ホルター心電図

 

   

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最終更新日 04/14/01

検査の目的

心電図を日常生活下で24時間連続記録することにより、以下のような目的で心拍数の変化、不整脈や狭心症の発作の出現を観察します。特に毎日のように起きるような発作の診断では威力を発揮します。
  • 自覚症状と心電図との対応を観察
  • 不整脈の診断
  • 虚血発作(狭心症など)の診断
  • 不整脈、狭心症などの治療効果を観察
  • 心臓ぺースメ−カの作動状況を観察

受け付けと検査の場所

当科では診察受付時間帯で、予約が満杯でなければ月〜金曜日まで毎日可能です。

札幌厚生病院では2階の心電図室でホルター心電図をつけています。

所要時間

約24時間。器械を体につけるのに約15分かかります。器械をつけてから約24時間後の翌日に心電図の部屋に外来受付を通さず直接来ていただき、器械をはずすことになります。結果が出るのに普通約1週間かかります。

検査費用

2割負担の方で約3000円、3割負担の方で約4500円です。

検査の実際

右の写真のような器械を24時間つけていただきます。胸に心電図の電極をはりつけ、それを腰に固定した記録計に接続します。記録計には自覚症状があった時に押すボタンがあります。

また検査の最中は行動や自覚症状を書く日記帳をつけていただきます。

検査の最中は入浴できません。

以前にこの検査を受けて電極を貼った部分の皮膚がかぶれた方はお申し出ください。かぶれにくい電極を指定し、かぶれ止めクリームを処方します。